E-4：【北太平洋前線海域】

新しく基地航空隊のシステムが追加されているE-4です。

基地航空隊については判明してることがわずかなため、今回は適当に使用してしまいました。

出撃画面からのみ補給が可能だったりと、今までのシステムとは全く違う運用が必要です。

前段階の海域で陸上攻撃機を入手している場合は投入するのがよいでしょう。

一式陸上攻撃機（一式陸攻）は流星改に匹敵する能力を持っているようです。史実ではあまりの被撃墜率から「一式ライター」などと不名誉なあだ名もつけられていましたが、艦これでは活躍しそうですね。

艦上機も配備できますが、心なしか陸上機に比べで損耗率が高い気がします。

カタリナが報酬になっていたりするので、二式大艇あたりを配備するといいのかもしれません。

難易度は甲作戦でいきます。

ただ、ここまでの累積で弾薬を約45,000、バケツを200個程度溶かしています。

そして連休のリミットが近づいています。

道中が非常に辛いです。初戦のGマスでは航空先制と支援砲撃、先制雷撃で戦闘前に終わったりするのですが、3戦目のJマスが鬼門となります。ここで大破を出さずに進撃したいところ。

ボスの難易度は低め。ただし装甲が高いらしく雷巡の連撃ですら抜けない場合が結構あります。

前衛支援は必須・決戦支援はあったほうがいい、といったところ。

艦隊編成

今回も水上打撃部隊を編成します。

ルート固定情報としては

というのがいまのところ有力です。

どちらも道中Jマスでのドロップです。

熟練搭乗員が手に入ります。

どうも航空基地の仕様上「艦上機の場合航続距離が問題」になってくるようなので、零式艦上戦闘機21型（熟練）の利便性はかなり高くなりそうな予感はあります。

飛龍・蒼龍の牧場してれば手に入りますが、相当な手間がかかるので迷いどころでしょうか。