軽巡3・駆逐2・軽空母1で中央ルートを通ることが可能です。

軽巡4・駆逐2でも中央ルートでいけました。 

要点としては

対潜値を100以上(装備込み）確保できる場合、

潜水艦に先制攻撃が可能という部分を押さえておくことが非常に重要になります。

これによって、対潜先制と通常攻撃の2回攻撃判定が行われます。

正直これがないとクリアは無理です笑

全4戦です。

三戦目のGますのみ水上部隊との戦闘がありますが、補給艦が主なのであまりこだわらずにやり過ごすのがベターでしょう。

ボスは潜水艦なので、対潜攻撃を収集させることもできますが、軽巡の攻撃が全部当たっても健在という状況が頻発していました。強いです。

道中の安定性と索敵地を稼ぐために軽空母を使いました。

ただし、これだとボス撃破が難しいため、対潜100以上の軽巡がいる場合は下記の編成を採ることをおすすめします。

対潜先制が可能な軽巡洋艦が4隻用意できる場合はこちらの編成の方を推奨します。

道中不安定になりますが、ボスの撃破率は格段に上昇します。

ただし、注意点が一つあり、ボス前で索敵判定が行われるため駆逐艦を一隻電探キャリアにする必要があります。

いつもの（）

E-1としてはかなり歯ごたえがあったのではないでしょうか。

次が不安です。