E-3も引き続き【難易度:甲】での攻略となります。
特に今回注意しなければならないのが、E-3〜E-5まで出撃した艦隊には海域出撃制限がかかるところです。よって、後半海域に必要と思われる艦は温存しなければなりません。
最前線ではかなり攻略のハウツーが整い始めているようです。これらの情報を元に整理すると、E-4では重巡洋艦が複数必要となる。E-5では【鈴谷・熊野】または【最上・三隈】のコンビがルート制御に有効。
攻略終了につき、加筆を行います。
- E-4では重巡洋艦が最低3隻必要になります。
- E-5では【鈴谷・熊野】または【最上・三隈】のコンビでかなり楽なルートを通ることが可能です。
となります。
これからE-3へ挑戦する提督へのアドバイスになりますが
- 高レベル重巡洋艦は3隻温存。
- 【鈴谷・熊野】or【最上・三隈】のペアも温存。
上記を踏まえて艦隊編成を行ってみてください。
幸いなことに、出撃ロックが初めて実装された夏イベントAL海域のような地獄にはなりません笑。今回のマップはルート固定要因が判明すれば比較的簡単に攻略可能な海域となっています。
【ルート】
-
後述の編成でルート固定ができます。今回はACDEJの北ルートを通ることになります。ルート固定の関係上、低速艦と正規空母が使用できません。
- E→Jは索敵判定。
【消費資材(概算)】
- 燃料:2,500
- 弾薬:2,200
- 鋼材:1,000
- ボーキサイト:100
- バケツ:30
【交戦陣形】
- Cのみ潜水艦が2〜3登場します。このマスのみ単横陣、ほかは全て単縦陣で挑みました。
【支援艦隊】
- 必須ではありませんが、道中支援はあると少々楽になります。編成例は後述。
【艦隊編成】:高速戦艦2、重巡(航巡)2、軽巡1、軽空母1
【推奨装備】
高速戦艦
- 主砲
- 主砲
- 観測機
- 徹甲弾
連合艦隊ではかなりフィット補正の影響を受けていたように体感できる金剛型。今回も出来る限りフィット砲を載せていきます。
重巡洋艦
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主砲
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主砲
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観測機
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電探
昼連撃テンプレート装備で問題ありません。序盤は夜偵を載せていましたが、ボスでそもそも夜戦するまえに片付くので観測機で十分です。
軽巡洋艦
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主砲
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主砲
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対潜装備
対潜マスが一つしかなく、相手の陣形も単横陣か梯形陣なのであまり対潜は意識する必要はありません。ただ、ほかの艦の装備に余裕があるため保険として搭載しました。
軽空母
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烈風系
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艦攻
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艦攻
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彩雲
索敵とT字回避のために彩雲を使用。烈風1以上で全てのマス航空優勢以上がとれるようなので、残りは攻撃機に回します。対潜値が高いものがよいかもしれません。
【支援艦隊】
おなじみのエコ編成でいってきました。
海域褒賞とレアドロップ
流星601以外はパッとしないというか、使い道がまだ不明ですね笑
レアドロップ報告をするのが非常に久しぶりのような気がします。今回の新型艦高波ですね。今の所イベント限定ドロップのようなので、非常に喜ばしいです。
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