4-5:深海東洋艦隊残滅作戦【カレー洋リランカ島沖】 (再)攻略(2016/2/17)更新
最初の攻略からおおよそ4ヶ月以上がたち、その間に艦載機熟練度が導入されました。
今回は熟練艦載機を用いた攻略方法で4-5の攻略を再構築していきたいと思います。
ルートは黄色で引いたものをゲージ破壊時まで全て使用します。全4戦となります。
最終形態のボスは編成の見直しをしてもやはり手強いことに変わりはありません。
結果としては、
通常海域のなかでは艦載機熟練度の恩恵を受けやすいマップに変化したな、と感じました。
戦闘チャート
前哨戦は苦労せずにいけるかと思います。
- 問題は決戦時で、ボスの性能と随伴艦が変更になります。
- 特にボスの耐久は380→490と大幅アップ。
- 重巡の性能も侮れません。
熟練艦攻の威力
ボス戦でも開幕で1〜2隻落としてくれます。熟練度の高い艦攻をなるべく多く艦隊にぶっこんでいくことがこのマップの勝利の鍵かもしれません。
なるべく航空優勢以上を心がけたためボーキサイトの減りは少量です。
大型艦を多用するため燃料と鋼材はどうしようもないですね。
サンプル編成
- 航空戦艦は道中での潜水艦からの確定負けを回避するために投入しています。
- 正規空母、装甲空母どちらを選んでも十分活躍してくれます。耐久の高い加賀や回避の高い飛龍を採用してもよいでしょう。軽空母の使用は控えたほうが無難です。
特記事項1:空母艦載機
- 正規空母を艦隊で3隻使用します。
- まず一番小さいスロットに彩雲を。
- それからスロットの小さい順に4〜5スロットの艦上戦闘機を搭載しましょう。
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- これは熟練度が>>である必要があります。
- 烈風5でボス優勢まで楽々持っていけます。
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- 最低4スロットでも優勢以上がとれるかと思います。
- 今回の攻略ではイベント配布されたレア艦載機を使用していますが、この部分は開発可能な烈風と流星改で十分です。
- 試行の結果、ラストは艦攻の枠を一つづつ切って艦爆に載せ替えた方が安定することがわかりました。
- 前哨戦の場合は艦攻メインで道中の安定性を高めるのもアリ。お好みで。
特記事項2:三式弾
ボスが陸上タイプなので三式弾は必須装備です。
今までのルート固定では重巡洋艦やビスマルクを使用していましたが、陸上ボスには雷装が無効なので通常の戦艦/航空戦艦が最も扱いやすいです。
前記の通り、扶桑型は対潜要員です。負けが気にならない場合長門型等に入れ替えて良いでしょう。
ゲージ破壊時の勝ちパターンとしては
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- 夜戦突入までに随伴艦を全て倒していること
- 前記期間で戦艦が中破未満の損害であること
このふたつが揃ってなんとか勝ちにつなげられるといった印象。試行回数を重ねていくのが一番の近道だと感じました。まぁスナイプして勝つこともあるでしょう笑
ラストのみ戦艦を増やしてみるという手もあるかもしれません。時間があれば試してみます。
ドロップ
渋すぎる...
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